数学の文章題サポート

文章題を、わかるモデルで。

問題文を、問題の状況に合う方程式にします。固定の料金、単価、割引、比べる問題を練習し、結果が状況の中で何を意味するかを確かめます。

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固定の代金、単価、割合、比べることを、数学のモデルにします。

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実際の問題で確かめる

問題の状況に隠れている関係を見つける。

1回だけの料金と単価を分け、計算した距離が料金を再現するかを確かめます。

文章題の宿題の助け · 例題

タクシーは初めに$4、1マイルごとに$2です。料金は$18です。何マイル進みましたか?

答え7マイル

解き方を学ぶための例題です。

  1. 1

    未知数を決める

    mを、進んだマイル数とします。

  2. 2

    式を立てる

    固定料金と距離の料金を足すと、4 + 2m = 18です。

  3. 3

    方程式を解く

    4を引くと、2m = 14です。2で割ると、m = 7です。

  4. 4

    問題の状況に戻る

    示された料金では、7マイルの移動は$4 + $14 = $18です。

Lirnoで試す

自分の問題の状況を、モデルにする。

問題文の全部と、自分で立てた方程式をLirnoに渡します。求める量をふくめ、各項が何を表すかを聞きます。

ここから始める

未知数に名前をつける。モデルにする。問題の状況に戻る。

  1. 01

    未知数を述べる

    変数と、その単位を定義する文を書きます。

  2. 02

    関係を説明する

    記号を出す前に、量がどうつながるかを言葉で説明します。

  3. 03

    状況の中で答える

    計算を確かめ、結果を問題の状況についての文に戻します。

未知数を、単位つきで定義する

タクシーの例では、m は進んだマイルを表します。料金の合計や、1マイルあたりのドルは表しません。方程式 4 + 2m = 18 は、1回だけの料金と、距離に対する料金を合わせたものです。4を引くと 2m = 14、それから m = 7 マイルです。代入すると、書いてある料金が再現されます。

計算の前に、「m をマイルでの距離とする」と書きます。その文が、あとの各項に意味を与えます。ありえない結果にも気づきやすくなります。負の距離は、この料金の問題には合いません。答えを書く前に、個数、区間、丸めについての制限を読みます。

固定の代金と単価を分ける

レンタルは、1回 $12 と、1時間あたり $5 です。h 時間なら、合計は 12 + 5h です。合計が $37 なら、5h = 25 で、h = 5 時間です。1回だけの料金に、時間の数はかけません。h = 0 で手早く確かめると、最初の料金 $12 が残ります。

問題文が代わりに、1時間あたり $12 と料金 $5 だと言うなら、モデルは 12h + 5 になります。同じ2つの数でも、関係は違います。数に見覚えがあるから、または「合計」のような語があるからといって、操作を選ばないでください。それぞれの金額が何を測っているかを説明します。

割合の問題で、基準にする量を選ぶ

$60 の品に 20% の割引があると、割引額は 0.20 × $60 = $12 で、割引後の値段は $48 です。その割引後の値段に 8% の税がかかるなら、税は 0.08 × $48 = $3.84、最終の値段は $51.84 です。2つの百分率は、基準にする量が違います。

百分率を1つの 12% 引きにまとめると $52.80 になり、別の答えです。問題がその順序と税の基準を指定しているなら、60 × 0.80 × 1.08 と書きます。これは用意された計算の例です。実際の料金は、本当の買い物に書かれた条件によります。

速さと時間の単位をそろえる

一定の速さ 72 km/h では、25分の移動は 72 × (25/60) = 30 km です。速さは時間を単位にしているので、分を時間に直します。直さずに 72 に 25 をかけると、合わない単位を一緒にしてしまいます。

速さが変わるときは、進んだ距離の合計を、経過した時間の合計で割ります。20分で 10 km、続いて30分で 30 km の移動は、50分で 40 km です。40 ÷ (50/60) = 48 km/h です。2つの区間の速さは 30 km/h と 60 km/h です。単純な平均の 45 km/h は、ここではまちがいです。その速さでいる時間が等しくないからです。

解く前に、比べ方を式にする

Miaのシールの数は、Leoより3大きいです。2人あわせて27枚です。l をLeoの枚数とすると、Miaは l + 3 です。合計は l + (l + 3) = 27 なので、2l = 24、l = 12 です。Miaは15枚です。両方の条件を確かめます。15は12より3大きく、和は27です。

「より大きい」は、個数どうしの比べ方の言葉です。方程式を解く最後の操作が、自動的にそれになるわけではありません。テープ図か、2行の表にすると、その関係が見えます。問題がMiaの枚数を求めているなら、途中の答え l = 12 は、まだ求める結果ではありません。

問題の状況が求めるとおりに丸める

グループは53人で、バス1台の定員は12人です。商は 53/12 で、およそ 4.42 ですが、必要なバスは5台です。4台では座席は48人分だけです。測定なら、分数の答えが適切なことがあります。必要な容器の個数では、答えは容器の整数個でなければならず、切り上げるかどうかは状況が決めます。

立式がはっきりしないときはモデルについて、計算ははっきりしているのに最後の答えがおかしいと感じるときは読み取りについて、Lirnoに聞きます。問題文を全部渡します。最後は、求める量の名前と、問題の状況にある条件をすべて確かめた文で終えます。

同じ未知数で、2つのプランを比べる

プランAは $10 と、訪問1回につき $2 です。プランBは $4 と、訪問1回につき $3 です。v を訪問の回数とすると、代金は A = 10 + 2v と B = 4 + 3v です。代金が等しいときは 10 + 2v = 4 + 3v で、v = 6 です。そのとき両方のプランは $22 です。

代金が等しくなる値は、判断の一部だけです。訪問4回では、A は $18、B は $16 です。8回では、A は $26、B は $28 です。6回より少ないとプランBが安く、6回より多いとプランAが安く、6回で同じです。許される訪問回数と、おすすめが当てはまる区間を述べます。

次の小さな成功

どの項にも役割を与えます。

計算の前に、問題の状況を式にします。必要な量、固定のままの料金や金額、変わる部分を特定します。方程式は、言葉と同じ問題の状況を表します。

短い練習問題

クラブの料金は、予約料 $6 と、セッション1回につき $3 です。予約の合計は $24 です。セッションは何回ふくまれていますか?

ヒントをください

s をセッションの回数とします。予約料は1度だけ払い、$3 はセッションごとに払います。

理由を見せてください

モデルは 6 + 3s = 24 です。固定の料金を引くと 3s = 18、それから3で割ると s = 6 回です。問題の状況を確かめると、$6 + 6 × $3 = $24 です。

自分の課題に合わせる

自分の宿題にも、この方法を使ってみましょう。

セッションは6回のまま、予約料を $9 に変えます。計算する前に、新しい合計を予想します。これで、決まった計算を繰り返すのではなく、固定の項と単価を見分けられるかを確かめます。

質問をLirno用に合わせる →

つまずく前に、間違いを確認

小さな点が3つ。
もっと確かな解答へ。

この練習が実際に試している方法の部分を見てください。先に確かめるまちがいは、この3つです。

01

出てきた数を全部、自動的に使う

詳細の一部は、求める関係ではなく、場面を説明しています。余分な数がモデルに入るかを決める前に、未知数を定義し、各項を説明します。

02

固定の料金にかけてしまう

1回だけの料金は、セッションごと、マイルごと、品物ごとの料金とは違います。金額についている言葉を読みます。この例で回数をかけるのは、$3 の単価だけです。

03

答えを問題の状況の外に残す

数字だけの6では、結果の名前になりません。6回のセッションと述べ、合計の代金を確かめます。別の問題では、分数や負の結果が、その状況で許されるかも確かめます。

別の場合を試す

同じ考え方。
新しい判断。

説明を開く前に、自分でやってみてください。これらの独自の課題は方法の別の部分を試すので、見覚えのある答えだけでは足りません。

01

固定の料金と単価

自転車のレンタルは $7 と、1時間あたり $3 です。請求額は $25 です。何時間借りましたか?

自分の理由を比べる

h を時間の数と定義します。固定の料金は1回だけなので、7 + 3h = 25 です。

7を引いて3で割ります。3h = 18 なので、h = 6 時間です。問題の状況を確かめます。$7 + $3 × 6 = $25 です。

覚えておきたいポイント: 係数が単価を担います。7h + 3 は、別の料金の決まりです。

02

逆から求める百分率は、基準が違う

ジャケットは、20% 引きのあと $72 です。もとの値段はいくらでしたか?

自分の理由を比べる

p をもとの値段とします。売価は p の 80% なので、0.80p = 72 です。

0.80 で割ると p = $90 です。確かめ:$90 の 20% は $18 で、$90 − $18 = $72 です。$72 の 20% を足すと $86.40 になり、基準がまちがっています。

覚えておきたいポイント: 計算の前に、百分率がどの量についてのものかを書きます。

1分で理解を確かめるレンタル料金は $6 と、1時間あたり $2 です。h 時間の代金を表す式はどれですか?

説明を読む

$6 は1回だけで、$2h が1時間ごとの料金です。

用意された質問 · 選んだ答えは、このページの中だけに残ります。

よりよい質問をする

自分の課題に合わせて
調整できる質問例。

これを課題といっしょにLirnoへ貼ってください。自分の取り組みを足し、どこで助けが必要かを書いてください。

このタクシーの問題をモデルにするのを手伝ってください。方程式を出す前に、固定の代金と1マイルあたりの代金は何かを、先に質問してください。

解答の確認

答えは、問題の状況の全部に合っていますか?

  • 変数が、求める量の名前になっている
  • すべての項が、問題の状況の中に意味を持っている
  • 量と単位が、正しく合っている
  • 答えが、もとの条件を満たしている

よくある質問

文章題についての質問

文章題の方程式は、どう立てますか?

未知数を定義し、各数に量と単位を与え、記号を使う前に関係を言葉で書きます。料金 $12 と1時間あたり $5 で合計 $37 なら、12 + 5h = 37 から h = 5 時間です。

キーワードから操作を選べばよいですか?

言葉1つでは足りません。「より大きい」は、解くときにあとで引き算をするとしても、比べ方を決めることがあります。各量が何を表すか、量がどうつながるかを確かめます。

百分率には、なぜ基準の量が必要ですか?

百分率は、特定の量に対する割合です。割引はもとの値段を使い、あとの税は割引後の値段を使うことがあります。割合を自動的に1つにまとめるのではなく、段階ごとに基準を書きます。

いつ切り上げればよいですか?

状況で判断します。12人乗りのバスで53人を運ぶには、53/12 がおよそ 4.42 でも、5台必要です。丸めた答えが、本当に問題の条件を満たすかを確かめます。

土台を確かめる

出典ともっと読むもの

このページの例は、独自の学習用の練習です。これらの資料は、もとになる概念を説明します。

Rocket Digital Limitedが、HomeworkPathのために公開しています。 これらのガイドの用意のしかた →

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次の課題に役立つ
学習ガイド。

問題の状況を、はっきりしたモデルにします。

問題文と方程式をLirnoに渡し、立式を一緒に進めます。

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