物理の宿題の助け

物理の宿題:数と、その理由。

数を代入する前に、モデルを選びます。仮定、向き、単位、別に行う確認を明示して、運動、力、エネルギーを進めます。

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入門の力学:平均の速さ、グラフの読み方、合力、単位の確認。

ゆるく輪になった紙のリボンの上にある、青い紙飛行機

実際の問題で確かめる

グラフ、距離、経過時間。

この移動からわかるのは、平均の速さです。合計の距離と経過時間から、何がわかって、何がわからないかに注意します。

物理の宿題の助け · 例題

自転車の人が150 mを30 sで進みます。平均の速さはいくらですか?

答え5 m/s

解き方を学ぶための例題です。

  1. 1

    量を見分ける

    進んだ距離は150 mです。かかった時間は30 sです。

  2. 2

    定義を選ぶ

    平均の速さ = 進んだ距離の合計 ÷ かかった時間。

  3. 3

    単位をつけて計算する

    150 m ÷ 30 s = 5 m/sです。

  4. 4

    答えの意味を説明する

    この移動では、平均して1秒に5メートル進みます。毎瞬間の速さはわかりません。

Lirnoで試す

自分の式の背後にあるモデルについて聞きます。

問題と図と、自分の立式をLirnoに入れます。どの量が重要か、なぜその関係がこの状況に合うかを聞きます。

ここから始める

系を特定します。モデルを選びます。単位を保ちます。

  1. 01

    系をスケッチする

    簡単な図で、物体、向き、関係する力、または経路を示します。

  2. 02

    わかっている量を書き出す

    求めるものも含めて、各数値を記号と単位とともに書きます。

  3. 03

    モデルを評価する

    結果について、仮定、単位、物理的な意味を確かめます。

系と、求められている量を特定する

運動の問題も、力の問題も、エネルギーの問題も、同じ物体を扱いながら、必要なモデルは違うことがあります。問題が求めているものを書き、与えられた量を単位とともに列挙します。経路や力のスケッチから、どの関係が当てはまるかが見えてきます。

入門の力学では、述べられた仮定を見えるところに置きます。質量が一定、加速度が一定、抵抗は無視できる、などです。式がこれらの仮定のどれかに依存するなら、その仮定も説明に入れます。合わないモデルを使った正しい計算は、物理の問題の答えにはなりません。

平均の速さと平均の速度を区別する

平均の速さは、経路の全長を経過時間で割ったものです。平均の速度は、向きも含めて、変位を経過時間で割ったものです。50 s のあいだに 100 m 行って 100 m 戻る走者は、平均の速さが 200/50 = 4 m/s です。ただし終わりの位置が初めの位置と等しいので、平均の速度はゼロです。

自転車の例では、30 s で 150 m から、平均の速さ 5 m/s が得られます。この合計からは、特定の瞬間の速さは決まりません。瞬間の速さを求めるなら、適切なグラフ上の、その場所の傾きのような、追加の情報が必要です。

傾きを使う前に、グラフの軸を読む

時間に対する進んだ距離のグラフでは、傾きが速さを与えます。(10 s, 20 m) から (30 s, 80 m) までの直線部分の傾きは (80 − 20)/(30 − 10) = 3 m/s です。この部分は原点よりあとから始まるので、80/30 ではなく、両端の間の変化を使います。

位置と時間のグラフは、進んだ距離ではなく位置を使います。その傾きは速度で、負になることもあります。速度と時間のグラフでは、傾きは加速度で、区間の符号つきの面積は変位になります。縦軸の量が変わると、同じ右上がりの直線でも意味は違います。

ニュートンの第2法則では合力を使う

慣性系で、質量が一定の物体では、外力のベクトル和は Fnet = ma です。2 kg の台車に、右向きの水平な力 10 N と、左向きの反対の力 4 N があるとします。右を正とすると、Fnet = 10 − 4 = 6 N なので、加速度は右向きに 6/2 = 3 m/s² です。

加えた 10 N の力だけでは、合力ではありません。力の図には、選んだ物体にはたらく力と、関係する向きを入れます。鉛直方向の力はつりあっていても、水平方向の力はつりあっていないことがあります。符号つきの成分を計算する前に、軸の正の向きを述べます。

述べた条件のもとで、仕事とエネルギーをつなぐ

変位と平行な一定の力では、仕事は力と変位のかけ算です。同じ向きに 3 m はたらく 6 N の力は、18 J の仕事をします。力が斜めを向くときは、変位に沿った成分が重要です。一定の力の一般の関係は、W = Fd cos θ です。

地球の表面の近くでは、g が実質一定とみなせるとき、重力による位置エネルギーの変化は ΔU = mgΔh と表せます。g = 9.8 m/s² で 2 kg を 1.5 m 上げると、29.4 J になります。エネルギーの値を比べる前に、高さの変化とモデルを述べます。

換算と確認を通して、単位を運ぶ

54 km/h を m/s にするには、1000 m/km をかけ、3600 s/h で割ります。54 × 1000/3600 = 15 m/s です。単位を約分すると、なぜこの順になるかがわかります。N/kg は m/s² と同じなので、力を質量で割ると加速度になります。

求められている量、符号、単位、もっともらしい桁を、それぞれ別に確かめます。単位を確かめると、まちがった式に気づくことはできますが、選んだモデルが状況に合うことの証明にはなりません。計算ではなくモデルが不確かなときは、図と、試した立式をLirnoに持っていきます。

複数の力が仕事をするときは、エネルギーの収支を使う

一定の水平力12 Nで箱を右へ3 m動かします。運動と反対向きに、一定の摩擦力4 Nが働きます。押す力の仕事は+36 J、摩擦力の仕事は−12 Jです。仕事をする力がこの二つだけなら、合計の仕事は+24 Jとなり、箱の運動エネルギーは24 J増加します。

質量 2 kg の箱が静止から動き始めるとき、ΔK = ½mv² より 24 = ½ × 2 × v² なので、v = √24 ≈ 4.90 m/s です。力で確かめると、合力は 8 N、加速度は 4 m/s² です。同じ、力が一定の条件で v² = 2as = 24 と一致します。押しだけを使うと、摩擦によって移動したエネルギーを見落とします。

次の小さな成功

単位が計算を説明するようにします。

物理量には、関係と意味が必要です。問題が与えているものを挙げ、合うモデルを選び、計算が終わってから単位を付けるのではなく、計算のあいだ単位を運びます。

短い練習問題

おもちゃの車は 6 s で 18 m 進みます。平均の速さを求めてください。この情報から、特定の瞬間の速さについて何がわかりますか?

ヒントをください

平均の速さは、距離の合計と、経過時間の合計を比べたものです。その2つの合計は、移動のあらゆる瞬間を表すわけではありません。

理由を見せてください

平均の速さは 18 m ÷ 6 s = 3 m/s です。この区間で、車は平均して1秒に3メートル進みます。この合計だけでは、瞬間の速さは決まらず、一定の速さで動いたことの証明にもなりません。

自分の課題に合わせる

自分の宿題にも、この方法を使ってみましょう。

距離は 18 m のままにして、時間を2倍にします。式を使う前に、平均の速さを予想します。逆になる変化を説明し、別の数値で同じ関係を試します。

質問をLirno用に合わせる →

つまずく前に、間違いを確認

小さな点が3つ。
もっと確かな解答へ。

この練習が実際に試している方法の部分を見てください。先に確かめるまちがいは、この3つです。

01

文字を見て式を選ぶ

必要な量と、与えられた各値が何を測っているかを書きます。見慣れた記号でも、文脈が違えば表すものが違います。数値を代入する前に、関係を述べます。

02

時間や距離の単位を混ぜる

距離がメートルで時間が分なら、単位はメートル毎分になります。問題がメートル毎秒を求めるなら、一貫して換算し、途中式に換算が見えるようにします。

03

データが示す以上のことを言う

平均が表すのは、一つの区間です。各瞬間の速さが一定である証明にはなりません。計算した結果と、運動についての余分な仮定を分けます。

別の場合を試す

同じ考え方。
新しい判断。

説明を開く前に、自分でやってみてください。これらの独自の課題は方法の別の部分を試すので、見覚えのある答えだけでは足りません。

01

グラフの端の値ではなく、区間を読む

進んだ距離のグラフで、直線の区間が、4 s のとき 12 m から、10 s のとき 42 m まで続いています。この区間の速さを求めてください。

自分の理由を比べる

各軸の値の変化を使います。距離の変化 = 42 − 12 = 30 m、経過時間 = 10 − 4 = 6 s です。

傾きは 30/6 = 5 m/s です。直線の区間は、この区間で速さが一定であることを表します。42 を 10 で割ると、原点から測った値を使うので、別の区間についての答えになります。

覚えておきたいポイント: 位置と時間の傾きは速度を表します。まず、縦軸の量を述べます。

02

合力には向きが含まれる

3 kg の物体に、右向き 14 N と左向き 5 N がはたらきます。慣性系での加速度を求めてください。

自分の理由を比べる

この質量一定のモデルでは、右を正とします。合力は右向きに 14 − 5 = 9 N です。

a = Fnet/m = 9/3 = 3 m/s² で、右向きです。14 と 5 を足すと、向きが逆であることを無視してしまいます。力の単位はニュートンで、加速度の単位は m/s² です。

覚えておきたいポイント: 大きさをまとめる前に、力の向きを描きます。

1分で理解を確かめる50 s で 200 m 進んだあと、出発点に戻る移動です。平均の速度はいくらですか?

説明を読む

正味の変位はゼロなので、変位を 50 s で割るとゼロです。

用意された質問 · 選んだ答えは、このページの中だけに残ります。

よりよい質問をする

自分の課題に合わせて
調整できる質問例。

これを課題といっしょにLirnoへ貼ってください。自分の取り組みを足し、どこで助けが必要かを書いてください。

平均の速さとして 5 m/s を求めました。これが、移動のすべての瞬間の速さと必ずしも一致しない理由を説明してください。

解答の確認

モデルと向きと単位を確かめます。

  • 選んだ系と仮定が明確である
  • 式が、求められている量と合っている
  • 数値が、合う単位を使っている
  • 最後の文が、物理的な意味を述べている

よくある質問

物理についての質問

平均の速さが正で、平均の速度がゼロ、ということはありますか?

はい。往復を終えると、進んだ距離は正で、変位はゼロになり得ます。平均の速さは距離を使い、平均の速度は同じ時間の変位を使います。

距離と時間のグラフから、速さはどう求めますか?

進んだ距離については、関係する区間で、距離の変化を時間の変化で割ります。直線の区間では、それが一定の速さです。軸と目盛りを確かめてください。位置と時間の傾きは、代わりに速度を与えます。

F = ma に入る力はどれですか?

選んだ物体にはたらく外力の合力を、符号の取り方をそろえて使います。向きが逆の力は、質量で割る前に合成します。

km/h を m/s に換算するには、どうしますか?

1000 をかけて 3600 で割るか、数値を 3.6 で割ります。たとえば、54 km/h は 15 m/s です。換算に使う単位を、見えるように残します。

土台を確かめる

出典ともっと読むもの

このページの例は、独自の学習用の練習です。これらの資料は、もとになる概念を説明します。

Rocket Digital Limitedが、HomeworkPathのために公開しています。 これらのガイドの用意のしかた →

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学習ガイド。

その背後にある物理を理解します。

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