学習目標を中心にセットを作る
出すものを選びます。定義、区別、説明、または応用です。細胞の学習では、「好気呼吸のあとの段階に関わる細胞小器官を特定する」は、「細胞がなぜATPを必要とするかを説明する」とは仕事が違います。仕事を別のカードに分けると、まちがえた答えが、どの考えに注意が必要かを教えてくれます。
自分の答えを含むカードの表は避けます。「ミトコンドリアは好気呼吸を行う。これを覚えなさい」は、読み直しを求めています。「どの細胞小器官が関わり、どの段階がその外で起こりますか」のようなカードの表は、思い出すことを求めます。言葉は授業で習った水準に合わせます。入門のカードが、生化学の経路全体を求める必要はありません。
生物のノート一つを、違う問題三つにする
まず、内容を確認した浸透の簡略モデルを用意します。膜は水を通しますが、比較する溶質は通さず、初期の圧力と温度は等しいとします。定義のカードでは、浸透とは何かを尋ねます。方向のカードでは、同じ溶質の濃度が膜の外側で高いとき、水が差し引きでどちらへ移動するかを尋ねます。説明のカードでは、差し引きで外向きに移動しても、すべての分子が外向きに動くわけではない理由を考えます。
これらの問題は、同じ概念の異なる側面を確認するものです。短い解答例を用意します。浸透は選択的透過膜を通る水の移動、提示された条件では初めは差し引きで外向き、個々の分子は両方向に移動する、という内容です。応用問題では、ほかの仮定を保ったまま濃度差を逆にできます。カードを作る前に、授業ノートでモデルの内容を確認しましょう。
覚える前に内容を確かめる
公式、定義、事実の主張を、先生が使う授業の資料と比べます。作られた勉強セットには、正しくない答えや、解釈が一つに定まらない問題が入ることがあります。くり返し見直して言葉に慣れる前に、その点を直します。
英語と文学では、指定された文章の中の参照を確かめます。理科では、条件と用語が授業の水準に合うようにします。勉強セットは、別の権威ではなく、見て直せる道具です。
別の回で、思い出せるかを確かめる
間を置いて内容に戻り、答えを開かずに始めます。維持できる小さいセットを保ち、宿題で実際にむずかしかったことを反映する問題を加えます。変えた例を入れ、練習が一つの数値の解を覚えるだけにならないようにします。
Lirnoは次のセットやクイズを作る助けができますが、役立つフィードバックは自分の試みから来ます。まだ練習が必要な考えを書き、計画した勉強の時間につなぎます。目標は、言葉が変わっても答えられて使える問題です。
まちがいの種類から、見直し方を選ぶ
用語は見分けるが定義できないなら、短い定義のカードを作り直します。定義は思い出せるが二つの用語を混同するなら、比べるものを書きます。公式は言えるがまちがった問題に使うなら、計算の前にモデルを選ばせる応用の場合を加えます。教科の名前だけでは、正しい直しはわかりません。
「面積 = 長さ × 幅」を覚えていても、面積と周の長さを区別できるとは限りません。たとえば、5 m × 3 mの部屋に敷くカーペットの量を求める問題では、必要なのは面積の15 m²であり、周の長さの16 mではありません。答えを採点する前に、求めた量と単位を確認しましょう。



